【直前期】「財務・会計」予想問題2題を公開!
中小企業診断士第1次試験の本番が、いよいよ目の前に迫ってきました。
直前期のこの時期は、「あれも、これも」と焦りや不安が募りやすいタイミングです。
だからこそ、新しい難問に手を広げるのではなく、「確実に得点すべき頻出・重要論点」の精度を100%に近づけることが何よりも大切と思います。
そこで今回は、総仕上げに取り組む皆様にちょっとした「気晴らし・息抜き」としてチェックできる「財務・会計」の予想問題2題を動画で公開しました。
まず、【財務分野】からは頻出の配当割引モデルを取り上げました。これに❶応用論点としてサステナブル成長率(g)の計算、❷ 期待収益率(r)の逆算を組合わせています。配当割引モデル(定率成長モデル)といえば、「公式に当てはめて株価を求める」のが基本ですが、本試験でもう一ひねりされた設定も考えられます。まずサステナブル成長率(g)を正しく算出し、そこから株価ではなく期待収益率(r)を逆算させるという、実戦的なプロセスを求められる問題を用意しました。
次に(予想が難しい【会計分野】からは、税務会計の基礎論点として租税公課(税金)の損金性を問う問題を扱いました。
「どの税金が損金(費用)になり、どの税金が損金不算入(費用にならない)なのか」、一応直前期には押さえておきたい論点と考えました。
直前期を迎えた皆様にお伝えしたいのは、「予想問題はあくまで予想である」ということです。この時期、模試の結果や予想問題の出来栄えに一喜一憂して、勉強のペースを乱してしまうのが一番もったいない選択です。もし動画の問題が解けなくても、落ち込む必要はまったくありません。
今回の動画は、机に向かってガリガリ解くというよりは、勉強の合間の気晴らしや、移動時間の聞き流し程度に、リラックスしてご視聴いただければ幸いです。残された時間を大切に、体調管理を最優先にしながら、これまでの自分の積み重ねを信じて突っ走ってください。
心から応援しています!
