【2次試験 事例Ⅳ】令和6年第3問(正味現在価値)

今回は令和6年の第3問(NPV:正味現在価値)の解説動画です。

事例Ⅳでは第1問(経営分析)と第4問(記述)でしっかり得点し、第2問や第3問(NPV)では取れる部分を確実に取るという方針が(80分という試験の制限時間内での)合格戦略の基本となると思います。

よって、NPVでは取れる問題(今回は設問1)をしっかり確保し、他の問題では(計算過程で)部分点を狙うということが必要だったと思います。
また、与えられた数値(複利現価係数,年金現価係数)を組合わせて効率良く問題を解くことも重要となります。

本動画を通じて、ご自身の解答プロセス(手順)を確立されることをお勧めします。

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